公社分譲住宅
積立分譲・一般分譲について

積立分譲とは、計画的な貯蓄を行いながら、勤労者の持家取得の促進を図るために 1 年後、あるいは 2 年後、3 年後の入居に向けて、建物の設計や資金の調達についてゆとりある期間を持って計画することのできる公社特有の制度です。
地方住宅供給公社法の規定に基づき、あらかじめ積立期間、積立目標額などを設定し、契約者は、住宅の購入資金の積立てを計画的に行い、積立期間満了後に積立金と利息相当額及び金融機関などからの資金を合わせて分譲代金の支払いに充てることにより住宅を取得する仕組みです。
なお、積立を必要としない場合は、「一般分譲住宅」を選択していただけます。

分譲住宅購入申込書をご記入いただき、公社窓口までお持ちください。